生前整理

生前整理とは

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財産も人生の思い出も自分で何とかしておきたい!

「生前整理」とは、基本的には死ぬ前に自分の持ち物を整理しておくこと、「遺品整理」は自分の死後に遺された家族が遺品を整理すること。膨大な人生の思い出をコンパクトにする方法を説明します。

生前整理

「生前整理」と「遺品整理」の違いとは?

「生前整理」とは、基本的には死ぬ前に自分の持ち物を整理しておくことを指しています。似たような言葉に「遺品整理」がありますが、こちらは自分の死後に遺された家族が遺品を整理することです。

同じ整理という言葉を使いながらも一番大きく違う点として挙げられるのは、生前整理の中には遺言書の作成が含まれることでしょう。

なぜなら具体的に生前整理をしていくためには、自分がどんな財産を持っているのかをリストにしていく必要があるからです。

生前整理を進めていくと、家や財産、預貯金などといった金額の大きいものから、男性なら車や趣味の道具、女性なら着物や宝石などのアクセサリー等についてのリストを記載していくことになります。

これらのリストにあるものを生前分与したり、死後誰に渡すなどをはっきりさせたりしていくことで、遺言書の必要性を感じる方も多いでしょう。

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そういった際には弁護士や行政書士に相談することをお勧めします。

膨大な人生の思い出をコンパクトにするには?

生前整理をしながら自分が持っているもののリストを作成することによって、逆に財産としては価値のないものが大量に押入れや戸棚の中にしまいっぱなしになっていることが判明することも考えられます。

参考サイト:生前整理の具体的な方法

例えば流行からはすっかり外れてしまったけれど捨てられない衣服や子どもが小さい時に着ていた衣服などは、機械的に処分するにはぎっしりと思い出が詰まっているでしょう。

でもそこで自分自身の手によって整理することができなくても、何年後、何十年後に遺品になってしまえばおそらくは全部まとめてゴミとして処分されてしまうのです。

提案として、財産としては価値のないものや他人にあげられるような状態のよいもの以外は画像撮影してデジタルデータで残しておくことを考えてみてはいかがでしょうか?

デジカメで撮影後、ミニアルバムを作成してから思い切って全て処分しておくことで、家族の手を煩わすことを避けられます。

こういった生前整理をする気力が湧かないという方は、かさばるものや大きいものだけでも業者を頼んで指示に徹っしても生前整理は可能です。

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