生前整理

生前整理や身辺整理は何歳ぐらいから始めるのがベスト?

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生前整理はいつすべきか?

子供も独立し始め、まだ第一線で働く気力もある50代がちょうどよい頃、一つ一つの節目がお知らせのサイン。生前整理のタイミングについて説明します。

生前整理

気力・体力は必要!

生前整理と聞けば、終活そのもののように重く捉えてしまい、まだまだ他人事のように思えてスルーしてしまう人がほとんどかもしれません。

個人差はありますが、20~40代のうちは仕事や子育てに忙しく、なかなか取り組むゆとりなどない人が多いでしょう。

50代になると、子供も独立し始め、まだ第一線で働く気力もあり、そして定年後の第二の人生を考え出す時期でもありますので、ちょうどタイミング的にはいいかもしれません。

しかし、日頃から整理整頓している人でも、いざ、取り組んでみるとあまりの量の多さに辟易することでしょう。

一つ一つ自身の人生の歴史をひも解いて、処分するもの、遺すもの、託すものに分類する作業は、体力も手間暇もかかる大変な作業です。

参考サイト:不要品回収業者の「無料回収」って本当に無料なの?

ましてや普段から整理整頓できていない人は、なおの事、考えただけでもイヤになるかもしれません。

何度もある人生の節目

先人の言い伝えに「厄年」があります。男性は25、42、61才。女性は19.33、37才。

そのうち男性42才と女性33才は「本厄」となり、もっとも注意すべき節目だと言われ、統計的にも健康面で不調をきたしやすく、社会人なら仕事にも慣れて気の緩む時期でもあります。

その他、結婚や子供の誕生、あるいはマイホームの新築なども、いい区切り地点であり大きな人生の節目と言えます。

もしかしたら、人生に訪れる節目の数々は、立ち止まって振り返るためのものでもあるかもしれません。

生前整理をいつ、何才でするかを断定できる答えはありませんが、一つ一つの節目がお知らせのサインと見て、気持ちのタイミンングが合えばその時が絶好の時だと言えるのです。

参考サイト:財産に関するものはどう取り扱えばいいの?

人それぞれ、人生を一生懸命生きています。その人生が後味良い清々しいものになるために、その総決算とも言える生前整理は、気の向く時にゆったりと取り組みたいものですね。

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