生前整理

生前整理の具体的な方法

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人生の節目に行う、生前整理

これからの生活に必要なものとそうでないものを仕分けること、不動産の名義をはっきりさせたり、貯金や保険に関しても一覧表を作成する、生前整理で必要なもの、遺しておくものについて説明します。

生前整理

必要なものを選択する

生前整理というと、財産に関することや家、土地関係の名義や相続に関して、お墓についてのことなどを思い浮かべがちです。

しかし今後の人生をより快適に過ごすための、人生の節目としての生前整理も注目されています。

その方法としては、まずこれからの生活に必要なものとそうでないものを仕分けることです。整理したい引き出しやタンスの中身を全て出して確認します。

それを使うものと使わないものに分け、使うものはまた収納。使わないものに関しては捨てるものと残しておくものに分けます。

もしかしたら使うかもしれないという保留のものを別に仕分けしておいて、数か月様子をみま。その間使用しなかったら、捨てるようにしましょう。

作業を通して、重要な書類や貴重品が見つかることもあるかもしれないので、1度は隅々までやっておきたいものです。

参考サイト:財産に関するものはどう取り扱えばいいの?

遺しておくものをまとめる

今後の人生において必要なものを選択することができたら、次は不動産の名義をはっきりさせたり、貯金や保険に関しても一覧表を作成するなどしてわかりやすくまとめておきます。

そしてローンが残っている場合や借金がある場合には、マイナスの財産としてきちんと把握しておく必要があります。

参考サイト:身辺整理と生前整理は何が違うの?

最後に、エンディングノートを作っておくという選択もあります。配偶者はもちろん、子どもや兄弟に伝えたいことを自分の言葉で残しておくことが可能です。

大切な人へのメッセージを伝えられますし、自分の死後のことを託すこともできます。自分の希望する葬儀の形や、呼んでほしい友人などをまとめておけば、遺された家族への負担を減らすことになります。

今後の人生をよりよい未来にするため、自分自身や家族のために生前整理を考えてみるといいかもしれません。

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